3月
19
第18回Camel In Action 読書会@恵比寿(Red Hat K.K.)
Apache Camelを学ぶ会
主催 : Japan Camel User Group
イベントの説明
内容
「Camel in Action 読書会」 Red Hat株式会社 東京オフィス 3F セミナールーム
- 勉強会の前半はマイクロサービスの章の続きから行います。
- 勉強会の後半は前回に引き続き「上流工程」についてディスカッションします。
- またディスカッションのための呼び水として「Event Storming:https://en.wikipedia.org/wiki/Event_storming」についてもご紹介します。
[上流工程アジェンダ] - Event Stormingの大まかな流れ - どの様にEventStormingは見えるのか? - Event Stormingが解決する現行システムの設計の問題 - EventStormingが扱う問題空間 - 根本的なモデルへの幻想 - プロダクトオーナーの誤り - バックログの誤り - Event Stormingによるソフトウェアシステムのモデリング(書籍の進捗率10%) - デザインレベルモデリングのヒント - なぜドメインイベントは特別なのか? - 集約の発見の延期 - 集約のモデリング - ペーパーロールから動作するコードへ - Event Stormingからユーザストーリーへ
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Camel In Action, Second Edition(洋書)の内容を要約し、それを勉強会で共有して、参加者で議論します。
- 次回分の要約は希望者を募って行います。要約を行わずに参加を継続するだけでも大丈夫です!
- Japan Camel User Group が主催する読書会となります https://jcug-oss.github.io
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「なぜ今Apache Camelを学ぶ必要があるのか?」疑問を持たれた方はこちらを御覧ください。
準備
- 継続的に参加される方は、Camel In Actionの購入が必要になります。
- とにかくまずは参加してみたい方は購入せずに参加頂いても大丈夫です。
- 時期によっては割引クーポンがあることもありますので、必要に応じてJCUGのメーリングリストにお問い合わせください。
- 会場では飲食が可能です。夕食やお菓子を持ち込んでいただいて構いません。
会場について
- Red Hat株式会社 東京オフィス 3Fにお越しください。直接3Fにお越しください。
Red Hat 社との関係について
この勉強会の活動はApache CamelをFuseとして製品サブスクリプション販売を行っているRed Hat株式会社の有志社員を中心として発足しましたが、Red Hat社としての活動ではありません。参加者全員の自主的な活動により成り立っています。参加者全員でApache Camelを勉強して盛り上げていきましょう。
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